01POINT
従業員のメンタルヘルスをバックアップ!
ANYMEDはこれまでオンライン診療で得た経験をもとに、産業医との面談や健康管理がオンラインでできる機能を新たにリリース。従業員が自ら、産業医との面談予約を行えるため、人事や総務の業務削減につながります。従業員の心身の不調をいち早く察知できる相談窓口を設置し、離職率の減少に活用しましょう。
- こんなお悩み
ありませんか? -
- 産業医への面談希望や申し出が少ない
- 産業医面談の敷居を下げるためにオンライン面談を導入したい
- 従業員のストレスチェックは行っているが、結果をうまく活用できていない
- 従業員がテレワーク中で出社していないので面談ができない
- メンタルヘルスのトラブルを回避したい
産業医面談から医療相談、メンタルヘルスケアまで
ビデオチャット機能、音声メモ機能、診療予約機能を搭載したエニメドがサポート
産業医の利用例
-
1
社員が体調不良を
訴える -
2
ストレスチェックの実施(年1回)
-
3
本人に結果を通知の上、
面談実施 -
4
就業上の措置を実施
-
5
メンタルヘルスの不調を未然に防止
02POINT
オンライン産業医の3つのポイント
-
POINT01
産業医も面談を受ける従業員も
時間と場所に縛られません -
POINT02
面談中の会話を録音・テキスト化にして
保存しておくことでできます -
POINT03
社員の情報は一括でアップロード可能。
管理も簡単に行なえます
01
産業医も面談を受ける従業員も
時間と場所に縛られません
時間と場所に縛られません
通常、産業医との面談は会社の会議室などで、仕事の合間に行われることが多いでしょう。そのため、テレワーク中の社員に出社してもらったり、産業医に会社まで来てもらったりする必要があります。ANYMEDはビデオチャット機能を使い、産業医とのオンライン面談が可能。場所や時間に縛られず面談を実施できます。
02
面談中の会話を録音・テキスト化して保
存しておくことができます
存しておくことができます
産業医と面談中の会話は音声データとして残しておくことができます。さらに、最新のディープラーニング技術を搭載し、産業医との会話を自動で「文字」に変換し保存。従業員は面談中に手書きでメモをとる必要がなくなり、後からじっくりと読み返すことができます。
音声データ・メモが自動で保存!後から確認できるので情報共有にも効果的
03
社員の情報は一括でアップロード可能。
管理も簡単行なえます
管理も簡単行なえます
従業員が多い会社ほど、新しいシステムを導入する際の初期設定などに手間がかかります。ANYMEDは、従業員情報の登録をCSVで一括処理することが可能です。産業医との面談予約も、従業員がアプリ内で行うため、人事・総務の工数削減につながります。
03FUNCTION
エニメドでできること豊富な機能を搭載
01
アプリのカレンダーから面談の日程を自
由に設定できます
由に設定できます
従業員一人ひとりに専用アカウントを付与。アプリ内のカレンダーから産業医の空きスケジュールを確認し、面談希望の日程を選び予約することができます。
02
面談時間の変更やキャンセルなど、
アプリ内で対応できます。
アプリ内で対応できます。
仕事の都合で予約を入れた面談時間に間に合わない、面談時間を変更したいという場合も、従業員がアプリで操作。総務担当が変更手続きをする必要がありません。
03
診療メニューからストレスチェックシー
トの作成が可能です
トの作成が可能です
労働者が受けるストレスは、業種や職種によってさまざまです。ANYMEDでは、業種や職種に合わせたストレスチェックシートを作成することができます。
04
ビデオチャットを利用して
産業医と面談を行うことができます
産業医と面談を行うことができます
ストレスチェックシートを元に、従業員は産業医と画面越しに顔を合わせて面談を行います。音声のみでは伝わりづらい情報も、ビデオチャットを通して把握することができます。
04FLOW